第1期受講生インタビュー⑮ | 京都大学ELP
京都大学エグゼクティブリーダーシッププログラム

第1期受講生インタビュー⑮

ELPs受講生Interview 2015年12月19日
メーカー 管理職

粟野 特に印象に残ったプログラムを教えていただけますか。

受講生 どのプログラムも印象に残っていますが、とりわけ、芸術の講義が強く印象に残っています。三枝成彰先生の音楽、池坊専好先生のいけばな、森本幸裕先生の講義では、清風荘を訪れましたが庭園もとても綺麗で、いずれも忘れがたい講義でした。ELPを通して全く知らなかった知識や考え方を学ぶことができ、全く経験したことのないことができたこと、これは私の中でとても大きなことでした。

粟野 プログラム全体を通じて得られたご経験や知識を教えていただけますか。

受講生 今回ELPに参加させていただいて、八思を偏りなく学べるという点で、考えに考え抜いたプログラムだと思いました。過去から未来へという時間軸や、ミクロからマクロ、右左、上下という空間軸を、満遍なく学べる講義が用意されていました。IMG_8172

粟野 Sさんは、東大EMPも参加されたご経験があると伺っています。京大ELPと同じ教養・知恵を学ぶプログラムですが、どのような違いがございましたか。

受講生 期間や、講義回数、方向性も多少違うのかと思いました。東大EMPの場合は、ビジネス界で活躍するため持っておくべき知識に重心があるように思いました。一方で京大ELPは、ビジネスのニーズというよりも、寧ろ、人としての生き様に主眼が置かれているような気がしました。東大EMPで学んだ経験をふまえて、ELPの講義を受けることができ、大変有意義だったと思います。

粟野 今のお仕事、もしくは今後のキャリアに活かせるところはございましたか。

受講生 人間の行動は、全てに考えがあり、納得して動いていると思っています。階段を右足から上るか左足から上るか、本来は全てが考えた上の結果の行動のはずです。会社での業務にも同様のことが当てはまります。何かを判断をする時の基準や思考法は、年齢とともに凝り固まってしまうこともあります。それがこの講義を受けたおかげで、いくつかの異なる新たな視点を得ることができました。

先生方から、どんな研究をされてきたのか、なぜそれを続けてきたのかと、生い立ちから人生論まで伺ったことは、私自身の人生を振り返り、将来を考えていくのに必要な知識や情報をいただけました。

粟野 ありがとうございます。最後にこれから参加される受講生に向けてメッセージをいただけますか。

受講生 お昼に準備されるお弁当がとても美味しいです(笑)。これは是非期待してください。プログラムでは、受講生数が小規模でまとまりが良いところが魅力です。時間を一緒に過ごすことでとても親しくなり、気取らずに話せる関係を築くことができました。

粟野 ELPは特別な出会いや繋がりを持つことができる環境ですね。貴重なお話ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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