講義レポート前期⑩稲垣暢也先生・小倉紀蔵先生

2018年7月21日(土)午前の講義は、京都大学医学部附属病院病院長の稲垣暢也先生による「高齢化社会と慢性疾患」でした。ご専門の糖尿病のお話からゲノム解析、高齢化社会や死生観まで幅広くお話しいただきました。その後の先生とのディスカッションもとても盛り上がりました。

午後の講義は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授の小倉紀蔵先生による「<第三の生命>論および日韓関係」でした。前半は論語についてをお話しいただきき、後半は日韓関係についてでした。第三の生命論では、小倉先生による論語の新たな解釈を聞お聞きしました。また、日韓関係では、メディアで報道されている内容ではなく、先生のお考えも踏まえて真の日韓関係についてのお話しをしてくださり、とても勉強になりました。

受講生からの質問では、先生の考え方や意見も多く聞け、とても熱い議論となりました。
モデレーターは第二期修了生のおふたりが、担当教員は山口栄一先生に務めていただきました。
リフレクション後は、再度受講生自身での自主リフレクションが行われとても盛り上がっていました。

来週はいよいよ前期修了式となります。