京都大学ELP短期集中講座『がん―その究極の病への挑戦』をオンラインで開講します

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がん治療の革命が起きています。

ノーベル生理学・医学賞を受賞した佑・京都大学特別教授の研究が道を拓いた免疫療法は、進行したがんであっても劇的に治療効果を発揮することが明らかになっています。さらに、がん蛍光プローブや中性子捕獲療法など、がん細胞に狙いを定めて診断・治療を行う画期的な手法の開発も進んでいます。がんを制圧するという人類の夢に向けて日々進歩を続ける科学の最前線をお伝えします。

その一方、がんの治療法が進むということは、多くの人ががんと共に長い人生を送ることも意味します。人生百年と言われる時代を迎え、がんと共に生きるとはどういうことなのか、がん患者の生を見つめてきた識者と共に考えます。

 

第3回 京都大学ELP短期集中講座

『がん―その究極の病への挑戦』

日 程:2021年3月8日(月)〜11日(木)

*上記日程の前に接続確認&オリエンテーションを行います。

受講料:380,000円(税込・教科書代込) 300,000円(税込・教科書代込)

定 員:先着30名程度

環 境:すべてオンラインで行います。受講には、オンラインミーティングツール(zoom)が利用できる環境が必要です。
パソコン、Wi-Fiなどのインターネット環境、カメラ、マイクをご準備ください。

申 込:下記フォームよりお申込みください。

https://business.form-mailer.jp/fms/ad1b7407132131

締 切:2021年2月15日(月)

概 要:受講生と講師、受講生同士の対話を通じて学びを深める講義を提供します。

    ビデオ・音声参加。グループワーク・ディスカッション・チャットあり。

修了要件(6講義以上の出席)を満たされた方には、京都大学ELP委員長名による修了証を発行いたします。

キャンセル規定:ご都合により申込み後にキャンセルされる場合は以下キャンセル料を申し受けます。
開講日の7日前から前々日 :受講料の30% /開講日の前日から当日:受講料の100%
最低履行人数に満たない場合、開催を中止する場合がございます。その場合、上記に関わらず全額返金いたします。

講義概要:ELP短期集中講座特設サイトにてご紹介しています。

京都大学ELP運営委員長・山口栄一教授による解説動画を公開しました!

 

プログラム:

1日:202138日(月)「がんの最前線」

開講式

宮野公樹(京都大学学際融合教育研究推進センター准教授)『この集中講義に対する学びへの構え−導入ワークショップ−』

千葉 勉(関西電力病院 院長)『がんとは? -たった1個のがん細胞がヒトの身体をむしばむー』

滝田 順子(京都大学大学院医学研究科発達小児科学 教授)『小児がんの克服に向けて』

 

2日:202139日(火)「がんの新パラダイム〈1〉」

湊 長博(京都大学 総長)『がん免疫前史』

本庶 佑(京都大学大学院医学研究科特任教授、京都大学高等研究院副院長・特別教授、京都大学大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター長)『がん免疫治療の未来』

山田 勝也(弘前大学大学院医学研究科統合機能生理学講座 准教授)『がん細胞が好んで取り込む物質』

 

3日:2021310日(水)「がんの新パラダイム〈2〉」

浦野 泰照(東京大学大学院薬学系研究科/医学系研究科 教授)『化学蛍光プローブを基盤とする新がん医療技術創製』

鈴木 実 (京都大学複合原子力科学研究所・粒子線腫瘍学研究センター長 教授)『ホウ素中性子捕捉療法の原理と特長』

 

4日:2021311日(木)「がんと生きる」

田村 恵子(京都大学大学院医学研究科 教授)『緩和ケアー尊厳ある生と死への支援』

パネル・ディスカッション 「がんと生きる」

  • 磯野 真穂(慶應大学大学院 健康マネジメント研究科 研究員)『リスクと選択―「急に具合が悪くなる」における20通の往復書簡を通じて』
  • 田村 恵子(京都大学大学院医学研究科 教授)
  • 野田 真由美(NPO法人支えあう会「α」(がん患者会)副理事長)『「がんと生きる」~当事者・遺族・支援者として~』
  • 前田 美穗(日本医科大学 名誉教授)『小児がん経験者の治療後の課題』
  • モデレーター:永元 哲治(CHARTAE Consulting LLC. 代表・小児科医師)

閉講式

 

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