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「科学技術と倫理、ビジネスと倫理」をテーマに、
とことん学び、議論し、交流する4日間

近年、ビジネスにおいても「倫理」は重要なキーワードになっています。SDGsやELSIに注目が集まり、環境やダイバーシティ、ジェンダー等に関わる社会的公正へ向き合うことが企業活動にも一層求められています。また、生成系AI、ゲノム編集など科学の進展とそれに伴う目覚ましい技術革新は、新たな価値を生むと同時に、これまでは考えもつかなかったような新たな倫理的問題を生じつつあります。科学技術から社会的・政治的な事象まで幅広いトピックスを「倫理」をキーワードに学び直し、これからの社会のあり方とその中において企業や行政、アカデミアがどんな役割を果たすべきか、ともに考え議論しましょう。

Message
短期講座修了生から受講される方へのメッセージ

「高いレベルの講義内容はもちろんのこと、受講者同士のディスカッションが濃く、短期間で広く深く学べる、オススメの講座です。」

「ELPは様々な学術的視点での問いを通して、物事を本質的に理解できる貴重な場所です。物事の本質的な理解を求められる方は、参加されることをお勧めいたします。」

「ここでしか学べないことが必ずあります.そして、今解こうとしている課題の本質がどこにあるのか、それを多角的に捉えることができるのが非常に貴重でした。」

「ともに学ぶ仲間の存在が、今までにない新しい何かを生み出す瞬間にたくさん出会えます。」

「現在の自分には接点のない、様々な分野で活躍する、かけがえのない学友を得ることができたのが一番の収穫でした。」

「今回初めて参加させていただきました。少人数の講義ということもあり発言の機会も多く集中して臨むことができます。参加メンバーも様々なジャンルで活躍されている方が集まるので、それぞれの意見がありとても刺激的な4日間になると思います。」

「経験や知識は異なっても気にせず飛び込めばあたたかく受け入れてもらえます。先生や受講生仲間とのディスカッションを楽しんでください!」

「一言でいえば合宿のような雰囲気を感じました。様々な立場の方が「学びたい」という共通の意欲のもとに集まり、限られた時間で集中して学び、議論できる貴重な場だったと思います。」

受講生プロファイル

各分野をリードする研究者が一堂に会します。

Day12024.2.9 Fri.
倫理を学問するとは

Day22024.2.10 Sat.
科学技術と倫理

Day32024.2.16 Fri.
科学技術と倫理 / ダイバーシティ

Day42024.2.17 Sat.
倫理のこれから

Day1 自己紹介&論点整理、Day3・Day4 モデレーター/ファシリテーター

磯部 洋明
京都市立芸術大学美術学部 准教授

1977年神奈川県生まれ、主に岡山県育ち。2000年京都大学理学部卒業、2005年京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程修了。2005年度から2008年度まで日本学術振興会特別研究員(PD)として東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に在籍し、その間英ケンブリッジ大学応用数学理論物理学部及び独マックスプランク太陽系研究所で滞在研究。2008年に京都大学に新設された宇宙総合学研究ユニットに着任。2015年京都大学大学院総合生存学館准教授。2018年から現職。
専門は宇宙物理学、特に太陽活動とその地球への影響の研究。宇宙総合学研究ユニットに着任後は人文社会科学系を含む他分野の研究者と連携した学際的な宇宙研究の開拓を手がけ、宇宙人類学、宇宙倫理学、古文献を用いた天文学、宇宙を題材にした教育プログラム開発、現代社会における科学と宗教などの研究を立ち上げた。様々な科学コミュニケーション活動も行っており、お寺で科学者、お坊さん、市民が語り合う「お寺で宇宙学」や、アート、マンガ、落語、お茶、お香、書道、陶芸など様々な分野の専門家とコラボした企画を手がける。平成21年度文部科学大臣表彰・若手科学者賞受賞。
著書に『最新画像で見る太陽』ナノオプトニクスエナジー出版局(2011年 共著)、『宇宙人類学の挑戦』昭和堂 (2014 年 共著)、『宇宙を生きる〜世界を把握しようともがく営み』小学館(2019 年)など。

Day1 対談

伊勢⽥ 哲治
京都⼤学⼤学院⽂学研究科 教授

1968年福岡生まれ。1991年京都大学卒業、1993年京都大学文学研究科修士課程修了。2001年メリーランド大学修了(Ph.D. in philosophy)。名古屋大学情報文化学部講師、同情報科学研究科助教授、京都大学文学研究科准教授などを経て2022年より現職。専門は科学哲学・倫理学。特に社会認識論、ベイズ的科学哲学、功利主義理論、動物倫理、科学技術倫理などが主な研究関心。著書に『疑似科学と科学の哲学』(名古屋大学出版会、2003年)『哲学思考トレーニング』(ちくま新書、2005年)、『動物からの倫理学入門』(名古屋大学出版会、2008年)など。編著に『科学技術をよく考える』(名古屋大学出版会、2013年)『宇宙倫理学』(昭和堂、2018年)などがある。

Day1 対談、Day2・Day4 モデレーター/ファシリテーター

宮野 公樹
京都大学学際融合教育研究推進センター 准教授

京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。国際高等研究所客員研究員、一般社団法人STEAM Association代表理事。学問論、大学論(かつては金属組織学、ナノテクノロジー)。96年立命館大卒業後、カナダMcMaster大学、立命館大,九州大学を経て2011年より現職。総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。日本イノベーション学会理事。1997年南部陽一郎研究奨励賞、2008年日本金属学会若手論文賞、他多数。2019年所属組織の事業が内閣府主催第一回日本イノベーション大賞にて「選考委員会選定優良事例」に選出。近著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」(小学館)は2019年京大生協にて一般書売上第一位。最新論考「産学連携の形而上学」(2020年現代思想10月号)は、朝日新聞論壇委員が選ぶ今月の1冊に選出される。近著「問いの立て方」ちくま新書。 2023年「学問図鑑」(Gakken)の監修も。

Day1 対談

杉本 俊介
慶應義塾⼤学商学部 准教授

1982年東京生まれ。早稲田大学第一文学部総合人文学科哲学専修、名古屋大学大学院情報科学研究科博士前期課程(修士号〈情報科学〉取得)を経て、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士号(京都大学博士(文学))。2015年大阪経済大学経営学部講師、2019年准教授を経て、2021年4月より現職。
専門は倫理学、ビジネスエシックス。主な著書は『なぜ道徳的であるべきか──Why be moral? 問題の再検討』(勁草書房、2021年、単著)、『経営倫理入門―サステナビリティ経営を目指して―』(文眞堂、2023年、分担執筆)、『理論とケースで学ぶ 企業倫理入門 』(白桃書房、2022年、分担執筆)。『週刊ダイヤモンド』や『プレジデント』などにビジネスエシックスの記事を執筆。『月刊広報会議』で「企業倫理から考える広報」を連載。最近では旧ジャニーズ事務所の問題でメディア取材を受ける。日本経営倫理学会の理事も務めている。

Day1 対談

嶋本 正
株式会社野村総合研究所 特別顧問

1954年 和歌山県生まれ。1976年 京都大学工学部(情報工学科)を卒業。
同年 野村コンピュータシステム㈱に入社。企業情報システムの基盤技術や企業間ネットワークシステムの研究・開発に従事。
1988年 合併により㈱野村総合研究所所属に。サービス・産業分野のITソリューション事業の開拓や先端情報技術の調査・実用化に携わる。
2010年 同社代表取締役社長に就任。
2016年 同社社長を退任、会長兼取締役会議長に就任。2019年に会長を退任、2021年には取締役会議長も離任し、現在は同社特別顧問。
2022年に三菱鉛筆㈱の社外取締役(現任)、2023年にセイコーエプソン㈱の社外取締役に就任(現任)。2022年よりPwC Japan有限責任監査法人の公益監督委員会の外部委員に就任(現任)。

Day1 モデレーター/ファシリテーター

徳賀 芳弘
京都大学ELP委員長 京都大学 名誉教授 京都大学産官学連携本部 顧問

博士(京都大学、経済学)。九州大学で16年半、京都大学で18年半勤務。京大時代には、副学長を3期務める。現職は京都先端科学大学副学長・教授、京都大学産官学連携本部顧問。日本会計研究学会会長、AAAA会長、IAAER副会長等の国内外学会の役員、金融庁・企業会計審議会会長(現職)、金融庁・公認会計士監査審査会委員(現職)、日本学術会議会員(経営学委員長)等を歴任。AI開発会社の社外監査役(現職)も務める。趣味は、旅行、スポーツ、釣り。

Day2 モデレーター/ファシリテーター

原 良憲
京都大学経営管理大学院 教授

兵庫県姫路市出身.イノベーション・マネジメント,サービス経営などの教育研究に従事.東京大学工学部電子工学科卒業.東京大学大学院工学系研究科修士課程修了.京都大学博士(情報学).1983年日本電気株式会社入社以来,日米の研究拠点にて,Web・メディア情報管理などの研究・事業開発に従事.スタンフォード大学客員研究員,NEC北米研究所(シリコンバレー) 研究部門長,NEC関西研究所統括などを経て,2006年 京都大学経営管理大学院 教授 (現職).日本学術会議経営学委員会連携会員,京都大学経営管理大学院 院長,AREホールディングス株式会社社外取締役,サムコ科学技術振興財団理事 ,サービス学会 会長,京都市ベンチャー企業目利き委員会審査委員などに従事.『日本型クリエイティブ・サービスの時代 -「おもてなし」への科学的接近』日本評論社(2014年),A New Approach to Resilient Hospitality Management: Lessons and Insights from Kyoto, Japan, Springer (2022)など.

Day2 対談

出⼝ 康夫
京都⼤学⽂学研究科 教授

二“人”の犬と共に京都に暮らす哲学者。京都大学大学院文学研究科哲学専修教授。京都哲学研究所代表理事。京都大学文学部卒、同大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は数理哲学、分析アジア哲学。近年「われわれとしての自己(Self-as-WE)」をキーワードに思索を展開している。近著に『AI 親友論』(徳間書店)など。

Day2 対談

橋本 靖明
防衛研究所政策研究部軍事戦略研究室 主任研究官

専門は国際法(海洋法、航空法、宇宙法、サイバー法など)や安全保障法制。金沢大学卒業(法学士)、慶応義塾大学大学院修士課程修了(法学修士)、ライデン大学(オランダ)博士候補。防衛研究所では、助手、所員、研究調整官、研究室長、研究部長等を経て現職。ユトレヒト大学(オランダ)国際法研究所客員研究員(オランダ政府奨学生)、内閣府宇宙政策委員会委員、国際宇宙法学会理事、防衛法学会理事、防衛大学校大学院講師、政策研究大学院大学連携講師、常盤大学講師、駒澤大学講師などを歴任。
参考になる著作として「宇宙開発・利用とデュアルユース」『軍事研究を哲学する 科学技術とデュアルユース』(昭和堂、2022年)、「宇宙と安全保障の歴史」『宇宙の研究開発利用の歴史 日本はいかに取り組んできたか』(大阪大学出版会、2022年)、「危機対処時におけるソーシャルメディアの役割-東日本大震災を例として」共著『防衛研究所紀要』第16巻第2号(2014年)、「サイバーセキュリティの現状と日本の対応」『国際安全保障』第41巻第1号(2013年)など。

Day2 モデレーター/ファシリテーター

山敷 庸亮
京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授

1990 年京都大学工学部交通土木工学科卒業後、京都大学工学研究科環境地球工学専攻修士課程時に日本ブラジル交流協会を通じてサンパウロ大学で研修(1991年)、サンパウロ大学工科大学院(EPUSP)修士課程修了(1994 年)。京都大学博士(工学)(1999 年)。財団法人国際湖沼環境委員会研究員(1997 ~ 1999 年)、国連環境計画(UNEP)協力企画官(1999 ~ 2001年)、京都大学工学研究科助手(2001 ~ 2004 年)、日本大学理工学部講師・准教授(2004 ~ 2008 年)、東京大学理学部講師( 非常勤、2007年)、海洋研究開発機構招聘主任研究員(2008 ~ 2013 年)、京都大学防災研究所准教授(2008 ~ 2013 年)、同大学院総合生存学館准教授(2013~ 2014 年)などを経て現職。国連環境計画(UNEP)、世界水アセスメント計画(WWAP)、国連教育文化機関国際水文プログラム(UNESCO-IHP)などとともにラプラタ川流域ワークショップを開催( 第3 回~第5 回)し、南米MELCOSUL 地域を舞台に活動を行なうとともに、国連地球環境監視システム淡水部門(GEMS/Water)のアドバイザーなどを務める。JICA-JSPS 専門家派遣にてブラジル国立宇宙研究所気象気候予測研究センター(INPE-CPTEC)に派遣、サンパウロ大学サンカルロス校客員教授となる(2010 年)。地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)を通じてクロアチア国の土砂災害防災計画に関わる。水環境学会技術賞(2001年)、水文・水資源学会論文賞(2014 年)などを受賞。国連世界水質アセスメント(WWQA)タスクフォースメンバー(2014〜 2015 年)などを経て、2015 年から2017年まで国連教育文化機関国際水文プログラム国際水質イニシャチィブ(UNESCO-IHPIIWQ)専門家会議議長、2015 年京都でのUNESCO 水質専門家会議を主催する。京都大学における国際機関との連携協定を推進し、2016 年国連食糧農業機関(FAO)、同年国連開発計画(UNDP)との締結のFocal Point となる。2015 年より宇宙における水の研究を推進し、系外惑星の複数のハビタブル・ゾーンと恒星粒子線による放射線環境を比較可能な系外惑星データベース ExoKyoto を開発し、ホームページにて公開(http://www.exoplanetkyoto.org)する。2019 年、土井宇宙飛行士、寺田准教授らとともに、アリゾナ大学人工隔離生態系Biosphere2 を用いたスペースキャンプ(SCB2)を企画、実践する。

Day3 対談

村⽥ 淳
京都⼤学学⽣総合⽀援機構障害学⽣⽀援部⾨ 准教授

同大学、DRC(障害学生支援部門)・チーフコーディネーター。HEAP(高等教育アクセシビリティプラットフォーム)・ディレクター。2007年より、京都大学における障害学生支援に従事。組織的な支援体制の構築や合理的配慮の提供に関するシステムを構築するなど、組織・部署のマネジメント業務を担う一方、障害のある学生に関する相談・支援コーディネート・各種コンサルテーションをはじめ、新たな視点でのバリアフリーマップ制作や発達障害のある学生のグループプログラムを実施するなど、支援現場で様々な取り組みを行う。近年では、障害のある学生の社会移行や自己理解に関するプロジェクト、災害時対策に関するプロジェクト、又障害のある高校生向けのプログラムの強化に携わっている。社会的な活動としては、文部科学省「障害のある学生の修学支援に関する検討会(第二次まとめ、及び2023年度に実施中の第三次まとめ)」の委員、また、日本学生支援機構(JASSO)「障害のある学生の修学支援に関する実態調査・分析協力者会議」の議長などを務めている。対外的な活動も担いつつ、日々、大学における障害学生支援のコーディネーター・プロジェクトディレクターとして従事する実践家。

Day4 パネルディスカッション

澤田 拓子
塩野義製薬株式会社取締役副会長 京都大学理事

京都大学農学部卒業。塩野義製薬株式会社に入社以来、30年にわたり医薬開発に携わる。グローバル医薬開発本部⾧などの要職を歴任し、2015年6月に取締役に就任後、専務執行役員、上席執行役員兼経営戦略本部⾧として経営戦略策定の中心的役割を果たす。2018年4月に取締役副社⾧に就任。2020年以降はヘルスケア戦略部門、経営戦略部門、医薬事業部門およびDX推進部門等を監督する。2022年7月より取締役副会⾧として、より高い見地から経営の監督を担う。

Voice
受講生の声

「とっても濃い4日間でした。受講して良かったです。」

「時間が経つのを忘れるくらい楽しかったです。4日間、テーマ設定がありながらも異なるトーンで様々な方々の独自の展開を伺うことができ、かなり刺激になりました。また、参加者のバラエティもあり、何にどのように反応し、どう考えているか、どう行動するのか、が予想を超えていてエキサイティングでした。」

「大きなテーマについて、深くかつ多面的に考える機会となった。」

「独学では得られない幅広い分野の講義構成。これから知見を広げていかなければならない方向性なども少し見えてきました。」

「4日間ではありましたが、網羅的にカリキュラムが組まれており、技術的な部分ではない領域を広く知見を得ることができた。」

「基本的なところから深いところまで浸かり、普段は考えもしない根源的なテーマについて問うことで思考の幅が広がりました。」

「各講義のテーマやカリキュラムが非常によく練られており充実していました。また、受講生・講師・京大の方々との繋がりを持てたことも嬉しく思います。」

「講師の方々のレベルが非常に高く、参加者同士のディスカッションからも多くを学ばせて頂きました。想像よりも満足度が高かったです。」

「講師陣の先生方や参加メンバーとの交流ができ人脈が広がったことが自分にとって大きな宝物となりました。」

受講生満足度

講師陣

講師には各分野をリードする研究者を招き、パネルディスカッションでは分野の異なる人工知能、宇宙の研究者が入り新たな視点を提供します。受講生と講師が一緒になり熱い議論を行います。

募集概要

日 程 1日目 2024年2月9日(金)9:00〜21:00
2日目 2024年2月10日(土)9:30〜19:00
3日目 2024年2月16日(金)9:00〜19:10
4日目 2024年2月17日(土)9:30〜21:00
対 象興味のある方はどなたでもご参加いただけます
場 所 京都大学 百周年時計台記念館内
国際交流ホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
定 員先着30名(定員に達し次第締め切り)
受講料 550,000円(税込)テキスト代、ランチ代、交流会費含む。

※ 受講料には交通費、宿泊費は含まれておりません。
※ お申し込み後に請求書を送りますので指定の口座にお振込みください。手数料は自己負担でお願いします。
※ 同一企業からの複数参加の場合割引があります。
申 込 お申し込みはこちら
https://business.form-mailer.jp/fms/58433b25215968
申込締切 2024年1月15日(月)締切
1月28日(日)まで締切を延長しました。
主 催京都大学ELP

※やむを得ない事情により、急遽講師の登壇がオンラインに変更になる場合がございます。

本講座のキャンセルについて

お客様のご都合により、お申し込み後キャンセルされる場合には下記のとおりキャンセル料を申し受けます。何卒ご了承くださいませ。

(1) 開講日の7日前から前々日 受講料の30%
(2) 開講日の前日から当日 受講料の100%

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Tel. 075-753-5158

受付時間:平日 9:00〜17:00



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