京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム

京都大学によるエグゼクティブのための教育プログラムです。
受講者には産官学のあらゆる組織から将来のリーダー候補が集まります。
講師には京都大学の教授を選出し、様々な分野の「本質」を問う講義を通じて、これからの時代の新たな価値を創り出すに足るリーダシップの知性を磨く「知の道場」をめざします。
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「務本之学、京(みやこ)八思」
− 次世代に向けた本質理解と世界観構築 −

「務本の学」とは、即ち「本(もと)を務むの学」。先の見えない複雑な世界だからこそ、
枝葉末節ではなく、本質を理解する学問、務本の学が必要になります。そして、「八思」とは、総合的な学術基盤となる、人文・哲学、経済・経営、法律・政治、異文化理解、理工、医薬生命、情報・環境、芸術の8つを表しています。
これらの根本の学問の知識・知恵を手の内のものにすることで、先の見えない時代の様々な問題に対する解を見つけ、次世代の新たな価値を創り出すことができます。

「八思」の受講

学術基盤となる、人文・哲学、経済・経営、法律・政治、異文化理解、理工、医薬生命、情報・環境、芸術の8つを表しています。これらの学問の知識を導入するだけではなく、それらの連関にこそ本質は潜みます。そのために、講師と受講生、受講生同士の対話に重きをおいたプログラムを提供します。

「本質」の追究

講師は該当分野の世界最先端の知識を講義するだけでなく、むしろ、その分野における普遍的な問いについて考える講義をします。最先端は明日最先端でなくなります。先が見えない時代にこそ、最先端に加えて、時代や場所を越えて存在してきた根源的な命題、まさに「本質」を押さえた議論を展開するプログラムを提供します。

「京」の地

京都にゆかりのあるノーベル賞受賞者は10名をこえます。世界トップの研究者を育んできた京都で「八思」を学び、語らう。そして、茶道、華道、能、書道など、日本文化の伝統を受け継ぐ中心でもある京都で、その本物に直接触れるプログラムを提供します。

Benefit

For You

八思を学ぶことで、物事に対する広い視野を獲得でき、今まで解決が難しいと考えていた課題に対する解決方法を見つけやすくなります。
卓越した他者と多くの交わりを持つことで、自己の資質に対する理解を深め、潜在している能力の発露を促します。
深い知識と確固たる意志を身につけることで、周りを導くことができる強いリーダーシップを身につけることができます。

For Your Organization

自身の所属する組織が持つ課題に対して、今まで考えつくことのなかった新たなブレイクスルーを見つけ出すことに繋がります。
現状の延長線上にある顕在化している課題を解決するだけではなく、潜在的な課題を見出すことが新たな価値観を創出するトリガーとなります。
自社にない新しい視点を持ちながら、固定された社内文化をいい意味で壊し、より多くの価値を創り出す組織へと再構築できる人材を育成します。

Relationship

講師陣と講義時間以外でも、密なコミュニケーションを取れる環境を用意し、より深い関係を築くことができます。
プログラム修了後は、思修館同窓会ネットワークのメンバーに加入し、講師や新旧の仲間たちとのコミュニティーに参加できます。
ランチやカフェタイムでは、思修館に在籍する才能豊かな学生や若手研究者との交流ができます。
海外から訪れる著名な研究者や経営者、政府関係者などを招いて開催される学内向けの研究会にも、特別参加することができます。