7月2日(土)、京都大学ELP2022年度前期・第10回の講義を行いました。
午前は京都大学大学院人間・環境学研究科 廣野由美子教授の『文学作品を深く読むこと―教養とは何か』、午後は同じく人間・環境学研究科 森口由香教授『文化冷戦と科学技術』の講義でした。

廣野由美子教授『文学作品を深く読むこと―教養とは何か』

森口由香教授『文化冷戦と科学技術』
講義後には課外プログラム「若手研究者交流会」を開催。宮野公樹准教授がファシリテーターとなって6名の若手研究者を招き、それぞれの研究についてお話を伺ったのち、個別に対話しながら交流を深めました。


講義概要はこちらからご覧いただけます。
廣野由美子教授『文学作品を深く読むこと―教養とは何か』
森口由香教授『文化冷戦と科学技術』