7月16日(土)、京都大学ELP2022年度前期最終日の講義を行いました。
午前は京都大学大学院工学研究科 建築学専攻 平田晃久教授の『〈からまりしろ〉としての建築』、午後は京都大学学際融合教育研究推進センター 宮野公樹准教授によるリフレクション『血肉と化す知性』でした。

平田晃久教授『〈からまりしろ〉としての建築』

宮野公樹准教授『血肉と化す知性』(リフレクション)
その後、会場を芝蘭会館・稲盛ホールへ移し、修了式を行いました。湊長博総長による修了証書授与、湊総長ならびにELP委員長・徳賀芳弘先生をはじめとするELP委員のみなさまからの祝辞、そして修了生による言葉など、あたたかい雰囲気のもとに進行いたしました。


また、修了式には、修了生による同窓会組織「ELP倶楽部」のみなさんも列席して新修了生を祝福してくださいました。
みなさま、修了おめでとうございます!
講義概要はこちらからご覧いただけます。
平田晃久教授『〈からまりしろ〉としての建築』