講義レポート2021後期①開講式・宮野公樹准教授・山口栄一名誉教授 | 京都大学ELP
京都大学エグゼクティブリーダーシッププログラム

講義レポート2021後期①開講式・宮野公樹准教授・山口栄一名誉教授

2021年10月2日(土)、2021年度後期のプログラムがスタートしました。

昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、合宿研修は延期となったため、橘会館での講義となりました。

ELP開講式集合写真

開講式では、徳賀芳弘ELP委員長より受講生のみなさんへ、ELPの講義を受講するにあたっての心構えや意義、そしてご自身のご専門の会計学についてお話しいただきました。ELP開講式

徳賀芳弘先生

引き続いて、午前の講義は、宮野公樹准教授による『学問の意味と意義』。

学ぶとは何か、問うとは何かを探求することによって、ELP講義を受講するための「構え」を作り上げる時間です。

宮野公樹先生

 

午後の講義は、山口栄一先生による『イノベーションの本質』でした。

イノベーション・ダイヤグラムを用い、青色LEDやiPS細胞のイノベーションを子細に分析することで、イノベーションとは何かをお教えいただきました。

 

山口栄一先生
  • Document request

    プログラムの受講に関するお問い合わせ、
    資料請求はお気軽にご連絡ください。

  • Mail magazine

    最新情報のお知らせや無料イベントのご案内をしております。ご興味のある方は是非、ご登録ください。

  • Contact

    ご相談やご質問など、お気軽にお問い合わせください。